侵略

それは突然やってくる…

1日の始まりよりは、終わりの方が出会う確率は高い。

何故何の前触れもなくやってくるのか。
付き合いにくくて手を焼いてしまう。

ずばり、《靴下の穴》

私達きくすいのスタッフは小上がりや個室の席でも接客させていただいていますが、満面の笑みをしていても足元がこれでは滑稽である。

先日も別のスタッフの《穴》に遭遇したが、同じ日に自分も《穴》に侵略されていたことに気付いたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

これを克服する方法はないか考えた。

【同色2枚重ね】
先ずはこれで立ち向かうしかない…!

本日は百合人気のきくすいでした。

ささやきごぼう